2013年12月24日火曜日

THANK YOU SKULLMANIA 8

おまっとさんでしたー

今日はSKULLMANIA8について多くを語ろう。

もともと1日でやるつもりだったんです。

この日に

でも次の骸骨祭りまであと3年ということは、
ここで2日にしてでも間口を広げ、多くの方々、
アーティストの方々に触れてもらわないといけないんじゃないの?
ってことで運良く前日空いていたので開催することになりました。

内容がVol.7と大きく異なるので、ナンバーシリーズとして7、8
にしたんですが、正直この2日目・・・

やりすぎちゃったね。

ド派手というか、詰め込みすぎた?

でも楽しかったです。
やってる僕らがすっげー楽しかったです。

やっぱ初2DAYSならこんなぐらいやっちゃわないとね。

各アーティストに対して個々には語らないけど、
どのバンドも楽しそうでしたね。
楽屋、ステージと顔みたらわかる。


そしてあえて個人的に1人名前をあげるのであれば、

レイザーラモンRG

ありがとう。

君なしではSKULLMANIAは語れない。

2日目のテーマはRGに
MC、プロレス、DJ、バンドと
「ひとりSKULLMANIA」
をやってもらうということ。

つまり彼と8年間一緒にやってきて、
彼の成長とともにSKULLMANIAも成長してきました。

だから彼こそMr.SKULLMANIAなんです。

なんちってー



まあ、この規模になると正直1バンド1曲見れるか
見れないかなんです。
でもすれ違い様の顔みたりすると演者みんな楽しそうでした。
よかった。

んで、私やりながら演出変えたりするんです。
ほんとはいけないけど。

だから実は冠さんの前にVTRあったけど、BABYMETALの流れが
良かったから1日かけて撮ったVTRを急遽お蔵入りしたり、
台本にない人登場させたり、まあスタッフ泣かせだと思います。

でもそれに対応してくれるのがもう8年一緒にやってきてくれてる
チームでして、ほんと感謝です。

ステージにあがらない目には見えないスタッフですが、
彼らなしでは今日のステージはないんです。
ステージだけじゃない。
Tシャツやフライヤーのデザインもイベントの一体感を出すためには
必要不可欠な存在。そんなデザインチームも欠けてはいけないんです。
それを束ねるOTKも8年前に比べたらものすごい成長をしてます。
あまり噛まなくなったのががっくし。

みんな僕のわがままなプロットの上を一生懸命1年かけて
作り込んでくれてます。


2日目もSKULLSHIT STAGE6バンド、HARDLINER STAGE8バンド、
さらにDJ STAGE総勢10名、WRESTLING STAGEのZERO1とSTARDOM
そして、芸人さん。

もちろん初日あっての2日目だと思いますので、
だから両日だれも欠けてはいけない、SKULLMANIAに必要な方々でした。

感謝しかないです。

これがSKULLMANIAだって2日間だったと思います。


あーそれにしても、ほんとなんにも変わってないよ。


前回も書いたけど、あと何年、何回できるかわからないけど、
やる以上はやりたいことを追求し、面白いことをみんなと供給していきたいです。

来年の2014年11月24日SKULLMANIA Vol.9
いまから僕自身が一番楽しみだYOYOYO!

あーやりきった!でもまだたんねーぞ!